1026
わたしがあなたをすきだとすると。
あなたとは、ラインよりメールがしたい。
あなたに、今どうしてる?って文字を打つより、
あなたと、今日どうしてた?ってお話したい。
あなたに、どっちの服がいいと思う?って聞くときは、
こっちの方が絶対似合うよって決めつけてほしい。
じぶんで着たい服くらいじぶんの好きなの着たらいいやんって思うかもしれないけど、
私が着たい!って思った服なら、聞かずに買ってる。
でも、あなたといるときに服を探すときは、あなたの好みの服を買いたいって思ってる時なの。
あなたに、これを着てほしいって言われたい。
あなたにとって、可愛い私でいたいから。
1004
台風、まだなんやね。
寝ている間にどっかにいってくれへんかな。
昼間は暑かったけど、いまはちょっと秋の匂いがする。
気がする。
さっき、Facebookで、占いみたいなやつで、過去の自分に手紙を書くならってあって、
勝手にかいてくれるんやけど、
内容が、自分に合ってるような気がした。
超簡単に言うと、
人とは少しずれた考えしてるけど気にすんな。
みたいな感じ。
気にするよね。
国語の時間とか嫌やったもん。
めっちゃ覚えてるのが、カレーライス。
テストで、ひろしが、お父さんに最後まで謝らなかったことについて、どう思いますか?みたいなのがあった時。
どう思いますか?やから、正解とかないし、自分の経験とか踏まえて書いてたらそれでオーケーやったはずやけど、
たしか、
お父さんが最初に優しく口で注意していたら、言うこと聞いてゲームをやめていたのに、いきなり、セーブもさせずにコードを抜いて電源を切るということをされたので、大人のくせに手を出すなよと、怒ったんだと思う。さらに、まだすねてるのか、という意味わからないことを言ってくるお父さんに、謝れないのはあたりまえだと思った。私は、子どもなので、後から何をされてもごめんなさいを言おうとは思わないだろうけど、ひろしは最終的に謝る気になっていたので、大人で優しくて良い子で、さすが中辛だなぁと思いました。
みたいなこと書いた。
こんな小学生嫌やなぁって思うけど、私なりに、考えた結果の答えで、そもそも私は、ゲームを決められた時間以上やるという行為をしたら、おばあちゃんに、ゲームを再起不能にされる、もしくは没収されることは簡単に予測できていたので、ひろしがされたことに対しては、「まだ明日も使える状態やねんから、ええやん。それくらいで拗ねんなよ。」と思っていた。さらに、「お父さん、がんばってごはん作ってもらってんねんから、甘口でもなんでも、美味しいふりして食べろよ。」ってちょっとイライラしてた。でも、ひろしがなんとなくお父さんに、大人になったんやで!気づいてよ!みたいな認められたい気持ちがあるんやろうなぁと思ったから、ひろしを褒めつつ、どうやったら大人扱いできるか考えてみた結果が、これ。
''わたし''を悪い子どもにして、ひろしはまだマシな大人だと思わせる作戦。
たぶん、ひろしのことをほめといたら、点数くれるやろって思ったんやと思う。
けど、わたしを悪い子にしたまではいいとして、最後、完全にひろしをバカにして終わってることに、大きくなってから気づきました。
ひろし、ごめんね。
1003
泣きたくもないし
笑いたくもない
ひとりになりたいし
ひとりになりたくない
自分がきらい
良い子じゃないから
自分がきらい
おかしいから
自分がきらい
自分を好きになれないから
本当の自分は誰?
自分でもわからない
大丈夫、私は私だよって
今すぐ言って、抱きしめてほしい
わたしは、どこにいるの?
1002
こどもっていいなぁ
なんか自由で。
寂しかったら寂しいって泣けて、
嬉しいときに嬉しいって言える。
怒りたかったら怒って、
好きだと思ったら、好きだと言える。
自分がそうだったかは、忘れたけど。
1番古い記憶のわたしはもう、
寂しくても、平気なふりをしたし、
笑わないといけない気がしたから笑ってたし、
怒りたくても、我慢してたし、
好きになっても、好きだと言えなかった。
いまと変わらないね。
ちっちゃい頃から成長してないみたい。
困ったことに、たまに爆発して、言いたい放題になるけど。
言いたいことを好きなだけ言った分、自分に返ってくるダメージも、なかなかのもので。
結局いつも、なんでこんな自分なんだろうって、嫌になる。
変えようとしない自分がだめなのは、
わかってる。
弱いなぁ。
1001
10月は、苦手。
いろんなこと、思い出すから。
今年は、なにもないといいな。
0930
9月終わり。
早いなぁ。
いま、ここにいることが不思議。
恐ろしく長めの夢じゃないかなぁって
ちょっと心配になる。
秋がやってくる気がする。
なんとなく。
0925
いつもそう呼ばないのに、
急に、名前で呼んでみたり、
また、元に戻ったり。
面白い人。
今度真似してみよう。